宝くじが当たる確率は低い?還元率が最も低く当たらない理由について

誰もが夢見る宝くじ!当たる人はどれくらいいるの?

誰もが当たると期待をして購入をする宝くじですが、当たったことがある方はいらっしゃいますか?

私も普段は「大当たり」を狙って毎回10枚や30枚など決まった枚数を購入するようにしているのですが、大体当たったとしても300円が1枚だけなんてことも多いです。

もちろん中には「夢を買っている」という方もいると思いますが、どうせ宝くじを購入するなら当たってほしいという気持ちは必ず持っているもの。

そこで気になることは宝くじの当たる確率についてです。

調べてみましたので参考にしてみてください。

宝くじとは?

そもそも宝くじの定義とは何なのか?

これについてまずは調べていきましょう。

日本において当せん金付証票法に基づき発行される富くじである。

正式名称は「当せん金付証票」。なお、賞金付きの籤を購入する賭博一般を指す普通名詞は「宝くじ」ではなく「富くじ」が正式。

(一部引用:Wikipedia「宝くじ」)

宝くじの歴史

宝くじはもとからこんな風に当たった人に対してお金を配布していたわけではなく、当初の目的は江戸時代において神社やお寺の修復費用を集める目的で開始をしたと言われています。

また、戦時中の資金調達のために制定をされた臨時資金調整法に基づいた「福券」「勝札」が発行をされたこともあるのですが、1948年に当選金付証票法という法律ができ、地方の財政資金資金を調達することを目的として運営をされるようになりました

宝くじはギャンブル?

宝くじは実はギャンブルと同じなのです。

目的は地方創生ということでパチンコや競馬、競艇などと最終的な目的が違うことからなんとなくそんなイメージはないのですが、宝くじをお金を賭けて購入しそれに当たれば配当金がもらえる。

パチンコにお金を入れて、当たれば景品などに交換できるという点は全く同じ扱いとなりますので、宝くじも立派なギャンブルの1つと思っておきましょう。

実は知られていませんが、競馬も競艇も競輪も売り上げの一部は自治体もしくは国に入ります。

競艇や競輪の様な公営競技は、直接自治体の財政を支えている場合もありますのでギャンブルをすると依存症が怖いというイメージがあるのですが地方を支えている影響も大きいといえますね。

もちろん個人的に「宝くじはギャンブルではない」と思うのは自由ですが、実は中毒性も高いのは正直なところ。

例えば、宝くじをいつも購入している人があなたもしくはまわりにいませんか?

でもその人が大当たりしていますか?たぶん大当たりはしていないと思いますので「勝っていればその内当たる」という希望をもっていつも購入している時点で宝くじ依存症になっているといえます。

宝くじの当選確率

宝くじの発売日に購入をするかた、当選日に当選番号を確認する方など宝くじに夢を乗せていろいろと見ている方も多いと思いますが、実際に宝くじを購入した場合にどれくらいの確率で当たるかをしっていますか?

実は夢ということでは言えないくらい当選確率が低く、実はパチンコや競馬などの方が還元率はとても高いといわれています。

宝くじの当選確率一覧表

こちらを見てください。

いかに宝くじが当たる可能性が低いかがわかるものです。

 

各種宝くじ名称 一等当選金額 当選確率
年末ジャンボ宝くじ 7億円(2017年) 1/20,000,000
ロト7 8億円(キャリーオーバー時) 1/10,295,472
ロト6 4億円(キャリーオーバー時) 1/6,096,454
ミニロト 1000万円 1/169,911
ナンバーズ3 10万円 1/1000
ナンバーズ4 100万円 1/10000
toto BIG 100 1000万円 1/177,147
toto miniBIG 1000万円 1/19,683
toto BIG 6億円 1/4,782,969

もちろん一番当たりやすいのは10万円のナンバーズ3なのですがこれでも1000枚購入をし1枚当たる確率なので結構なお金の投入が必要となりますね。

ちなみに日常的な確率をみてみるとおもしろいのですが、裁判員に選ばれる確率は1/5000となっており、自動車事故で死ぬ可能性が1/10,000、雷にうたれる可能性が1/10,000,000となっています。

ちなみにジャンボ宝くじの1等は1000万本を1ユニットとして販売をしているため1ユニットに1等のあたりが1本あるという計算になりますので1/10,000,000となり雷に打たれる可能性とほぼ同じです。

ちなみに隕石に打たれる可能性は1/10,000,000,000となっていますのでさすがにここまでは行きませんがかなり低い確率になっているのです。

宝くじの確率がわかりにくいかもしれませんので例えで書いてみると、5kg入りの米袋を20袋用意してその中に1粒だけが1等という確率となっています。

こんなものみつからないですよね。

宝くじのペイアウト率は46%?

ペイアウト率は還元率といわれており、お金に賭けた場合にどれくらいのお金が返ってくる可能性があるかということを示す数字になります。

ペイアウトの意味とは?率によって利益金額も異なる大事なポイント

これについてはいろいろな意見があるですが、ほかのギャンブルと比較をした場合に宝くじは驚くほど低いといわれています。

還元率とは簡単に説明をすると、1万円を賭けた際に戻ってくるであろう金額のことですね。

例えばペイアウト率が80%ならば8,000円が戻ってくる可能性がある、65%ならば6,500円帰ってくる可能性があるというように考えます。

ギャンブルの主な還元率を表にまとめてみると、

ギャンブル名 還元率(ペイアウト)
オンラインカジノ 95~98%
パチンコ、スロット 80~85%
競馬 70~80%
競艇 75%
競輪 75%
オートレース 70%
宝くじ 46%

いかがでしょうか?

宝くじだけがギャンブルの中でもずば抜けて低いことがお分かりいただけます。

つまり、これだけ低い確率でしかあたりませんし、オンラインカジノに関しては宝くじと比較をすると約2倍も変わるので1万円を賭けに投資するならば間違いなくオンラインカジノの方が良いでしょう。

オンラインカジノの詳細については「カジノは日本にできるの?カジノ法案とオンラインカジノの基礎情報」に書いていますので気になる方は読んでみてください。

宝くじの当選確率のまとめ

もちろん夢を買うならば宝くじで一攫千金をねらってみても良いと思います。

宝くじに当たっている人も継続的に1万円分などを購入しており、それでも長い人だと何十年と購入をしてやっと10万円当たったという人もいれば、何十年宝くじを購入しても当たらないなんてこともあります。

税金がかかない、外れても地方創生のためになっているという点は宝くじとしても良いかもしれませんが、はやりギャンブルの1種なので当てたいもの。

当選番号をみて外れている可能性が高いならばオンラインカジノに変えてみてもおもしろいかもしれないですね。

雷に打たれるような確率ではお金を捨てているのとい一緒かもしれませんよ。

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